5年生では、くすのき学習(総合的な学習の時間)において、「企画力を養おう」というテーマで学習に取り組みました。
この学習では、ただ楽しいことを考えるのではなく、「誰のために」「どんな思いで」「実際に実現できるか」を大切にしながら、企画を考える力を育てることをねらいとしました。
子どもたちは、企画していきたいテーマとして
「ハロウィンイベント」「ファミリー活動」「学年イベント」「6年生を送る会」の4つの中から希望するものを選び、自由にグループを作って活動を進めました。
各グループでは、学校のみんなが楽しめるレクリエーションや活動について話し合いを重ね、企画としてまとめ、プレゼンテーションを行いました。発表では、アイデアの新しさや実現できそうかどうかだけでなく、協力して作り上げているか、思いが伝わっているか、分かりやすく伝えられているかといった視点で、互いの企画を評価しました。
結果発表の場面では、
「説明が分かりやすかった」
「準備物が少なくて実現しやすそう」
「みんなが参加できそう」
など、企画のよさを具体的な言葉で伝え合う姿が見られ、学びの深まりを感じることができました。
この学習で身に付けた企画力や伝える力は、今後予定している様々な活動の企画にも生かしていく予定です。
相手のことを考え、仲間と協力しながら取り組む姿を、これからも大切に育てていきたいと考えています。


