私は、運動会の中で全員リレーや団体競技が大好きです。学級の中には、運動が得意な子どもがいれば、苦手な子どももいます。練習はじめはなかなかうまくいかなかったり、もしかしたら心ない一言で傷ついてしまう子もいたかもしれません。でも、仲間の不安や悩みをクラスで共有し、みんなで練習をしているうちに次第にクラスがまとまっていくんです。どの学年、どのクラスの子どもも本当に真剣な表情で最後まで諦めずに競技していました。たくさんの練習をして、学級の絆を深めてきたことがビシビシ伝わってきました。運動会当日だけを見るとなかなか分からないかもしれませんが、それぞれの学級にはそれぞれの背景があって、それぞれの学級の絆を胸に子どもたちは真剣勝負に臨んでいました。熱い思いを胸に秘めて戦う子どもたち。悔し涙を流す子どもたち。渾身のガッツポーズをする子どもたち。どの姿もとても素敵でした。子どもたちの素敵な姿を見ていると、「附属小学校の運動会はやっぱりいいなあ」と改めて思いました。
 運動会をキッカケに子どもたちがさらに大きく成長していってくれると確信しています。今後がとても楽しみです。
 最後になりましたが、保護者の皆様の準備・片付けのご協力、競技中の温かい声援をいただきありがとうございました。保護者の皆様の支えにより、令和5年度の大運動会を成功させることができました。心より感謝申し上げます。  (体育主任 濱田)