8月7日、NHK全国学校音楽コンクール愛媛県大会がありました。7月のJCA県大会以降、毎日のように練習を重ねてきた成果を披露する日です。今年の課題曲「どっきん せみさん」は、Eテレでおなじみのキャラクター、ワンワンが制作した、1匹のせみが懸命に生きている姿に気付き、勇気をもらうという素敵な曲です。「ワンワンの曲だから出たい!」と習い事を調整してコーラス練習に取り組む人もいる、みんなのお気に入りの曲です。
自由曲は「百年たったある日の朝」。百年後、地球から宇宙へ飛び立つわくわくと、最後に見える富士山の美しさに心打たれるというスペースアドベンチャーのようなスケールの大きな曲です。宇宙空間で包み込まれるような「星たちの歌声」(=ハーモニー)を何度も練習しました。場面の展開がたくさんあって、いつも4分があっという間に感じられる曲です。
本番前はいつも、舞台袖でこれから演奏する曲をイメージして心を一つに。そして、「がんばろうね!」と声を掛け合うのも心を落ち着かせるルーティンです。いよいよ附属小の番。松山市民会館のホールいっぱいに附属っ子の歌声が響きました。澄んだ明るい声が附属小コーラス部の持ち味です。本番が終わってステージを降りた子どもたちの顔はみんな満足そうで、笑顔いっぱいでした。
午後の部はじっくり鑑賞です。自由曲「この曲素敵!歌ってみたいな」とお気に入りの曲を見つけていました。学校ごとに追究した課題曲も興味深く聴いていました。一つ一つの経験が次へのステップを予感させます。
結果は銀賞でしたが、附属小らしいステージと、次への課題を見付けることができた1日でした。「このメンバーで歌えてよかった」「応援してくれる人に感謝を伝えられる演奏になった」「浜松の全国大会につなげていきたい」とパートリーダーがみんなに思いを伝え、みんなで共有することができました。
本日でコーラス部もいったん夏休みです。本日まで、練習に集中できる環境づくりをして応援してくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。また皆様に演奏を披露できるよう、夏休み後半からがんばります!









