研究授業【4年・5年】(6/14)

6月14日、4年と5年で研究授業がありました。

4年生は、算数で四角形を中間分けする活動を行っていました。

 

  

タブレットを使って自分のかいた四角形を写真に撮ったり、

それを友達と共有したり・・・上手にソフトを使いこなしていました。

そして、中間分けをするうちに「平行」に着目し、

平行四辺形や台形を見付けることができました。

 

   

この時間に求めらる指導事項は、

「二組の向かい合う辺が平行な四角形は平行四辺形」

「一組の向かい合う辺が平行な四角形は台形」

ということだったのですが、

「向かい合う辺の長さが同じになっている」

とか、

「(対角線を結ぶと同じ)三角形が二つある」

といった平行四辺形の特徴を発見している子どももいました。

教師が求める以上の多様な気付きができるとは、素晴らしいです。

 

5年生は、外国語活動で職業や教科を表す英語について学習していました。

 

  

「警察官になるために必要な教科は何だろう?」

「お医者さんになるには、どんな勉強が要るのかな?」

などと考えます。

 

  

感心したのは、

「警察官は、道案内をするから社会科が必要だし、外国の人と接するから英語も必要。」

「犯人逮捕のために体育も必要だけど、困っている人に優しくするためには、道徳も必要じゃない?」

など、職業と教科について多面的に考えていたことです。

警察官だから体育系だけとか、お医者さんだから理数系といった短絡的な考え方でなく、

いろいろな学びが将来につながることを、5年生なりに気付いているのですね。

 

 

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